オーストラリアで福祉ボランティア

 
養護学校(特別支援学校)や老人ホーム、高齢者の看護
バンザイ・インターナショナルで紹介するボランティア・プログラムは福祉施設や病院と提携。皆さんの希望と、経験とをふまえて、現地コーディネーターが活動先をアレンジします。このプログラムは、今までに800名以上の方がボランティアとして参加されています。
オーストラリアの社会福祉ボランティア
・ 養護学校(特別支援学校)/2・3・4週間
老人ホーム・高齢者病院/1・2・3・4週間

 

■海外の福祉制度に学ぶ
  日本では、高齢化社会に向けて様々な取り組みが始まり、それに伴い福祉関係の雇用が増え、福祉関係の海外視察といった機会も増えています。医療や設備の面でいえば日本は世界でも高いレベルですが、ソフトの面では他の国に遅れをとっており、その遅れを取り戻すため、いろいろな国の福祉制度の良い部分を取り入れていかなければなりません。
 そんな中、福祉の視察国として、オーストラリアのように限られた財源で行う福祉制度に注目が集まっています。オーストラリアは欧米諸国よりも先に独自の在宅ケアを中心とした新しい制度を確立しました。

高齢者の1回当たりの平均入院日数は、日本に比べてかなり短い期間で済んでいます。この入院日数の短さにもオーストラリアの福祉制度の魅力と秘密が隠されています。
実際に福祉施設や病院でボランティア・ワークをすることで、ボランティア・スタッフによって支えられた福祉施設や病院の様子を見ることができます。このプログラムはボランティア活動をしながら、オーストラリアの福祉制度のソフトの面を中心に学ぶものです。もちろん英語力をアップさせたり、友達を作ったり、見聞を広げる効果もあります。

■ブルーカード取得について
オーストラリアの クイーンズランド州の病院や子供達と接するボランティア活動をするためには、ブルーカード(ポリスチェック)の取得が義務付けられました。取得までに4〜6週間かかりますので、ご出発前に日本から申請手続きを行います。
なお、現地で語学学校に通う方など、 現地到着後、ボランティアを開始するまでに2ヶ月以上お時間がある人は、現地でブルーカード取得の手続きをします。現地コーディネーターがサポートしますので、ご安心ください。

■参加資格
1. 20才〜35才くらいまでで心身共に健康な人
2. スタッフの指示が理解できる程度の英会話力のある人


※資格や学歴は不問です。

※病院や福祉の規則に従い、ボランティア精神に則って自主的に活動してください。

 

▲音楽療法士による授業の様子

▲高齢者看護でボランティア

▲養護学校(参加者は医学部の学生)

 

《現地情報》

オーストラリアの現地コーディネーターから届いたEメール

★Kさん(老人ホーム)
週4日(火、水、木&金曜日)活動しています。 シェアー先は、自力で見つけて、ブリスベンの町の中のアパートにシェアーで住んでシティからモートンベイの施設までバスで通っています(約45分くらい)。 今の予定では、モートンベイの施設の半分が3月初めに「レッドランド・ベイ」とい うところに建築された新しい施設に引越しいたします。

★Bさん(病院で看護ボランティア)
病院でがんばっています。英語力があるので、結構充 実した活動を続けています。医学生なので大学に提出するレポートの関係もあり、いろん なことを経験したい・・・ととても意欲的にとりくんでいます。1つの病院だけでなく、いろいろな団体に出かけていって調査をしたり、見学をさせてもらったりしている様子です。 病院での活動は、最初は、週3日(月、火&水)でしたが、先週から金曜日を追加して週4日間の活動に入りました。
月曜日:ボランティアセンターでの活動(フローティングとも呼ばれていて、センタ ー内での手伝いのほかに他の病棟などで手が足りなくなると、病院内をフロート(流浪 )してお手伝いをする。
火曜日:小児病院で、子供の遊び相手。
水曜日:病院内の案内・アニマル(犬)療法のお手伝い。
金曜日:マクドナルド・ハウス(遠隔地から来ている患者・家族が宿泊する施設)

 

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