アメリカ(サンフランシスコ)でNGOインターンシップ

 

海外NGOインターンシップ体験記

体験談

 

《難民移民支援団体》
●参加者/大学生/関西外国語大学・アメリカの大学に留学中(当時21才)

※留学中のアメリカの大学のお休みの期間を利用して参加。
●活動内容難民支援団体(サルベーションアーミー)で衣類や日常雑貨の仕分・整理の活動。2つ目の団体ではNGOが運営している幼稚園で子どもたちの遊び相手・交流。
●活動期間/12週間
●国・都市/アメリカ(サンフランシスコ)

NGOでの活動の様子

 

【2つの難民移民支援団体でインターンシップ】

 一番成長した部分は、問題解決能力とコミュニケーション能力


■高校生のときからNGOでボランティアをして、生活に支援が必要な人たちのサポートをしたいと思っていた
私はグッドサマリタンという幼稚園とサルベーション・アーミーの2つのNGOで12週間のインターンシップに参加させていただきました。参加を決めたきっかけは高校生のときからずっとNGOでボランティアをして、生活に支援が必要な人たちのサポートをしたいと思っていたからです。また、1年後に控えた就職活動までに、もっと自分から進んで考えて行動できる能力、「考動力」を養いと思い、ここでの活動を決めました。

 

■言葉の壁がある中どうやったらその子たちと楽しく遊べるかを考えながら活動しました
グッドサマリタンの幼稚園の活動では、先生たちのサポーターとして、先生の手伝いをしたり、子供たちと一緒に遊んだり、たまに自分たちで折り紙などを使って新しいおもちゃを作って子供たちにプレゼントしたりしました。子供たちの中には、スペイン語しか話せない子や英語がまだ上手く話せない子がいて、言葉の壁がある中どうやったらその子たちと楽しく遊べるかを考えながら活動していました。また私自身もそこまで英語を達者に話せるわけでもなく、子供の世話をした経験もなかったので、危ないことをしている子供を注意したり、けんかしている子、泣き叫んでいる子をなだめたりするのにはよく苦労しました。しかし、子供たちはとても人懐っこく、素敵な笑顔を見せてくれる明るい子たちばかりなので、私もそんな子供たちからたくさんのパワーをもらいました。

 

■自分のしてきたことが人の支えや喜びになっていることが分かり、大きな達成感を感じたと同時に嬉しかった
サルベーション・アーミーの活動では低所得者の方たちに生活用品を配給するため、使い古しのシャンプーやトイレットペーパーなどを新しい容器や袋に入れて整えたり、洋服店から寄付された衣服のタグを切ったりする単純作業を主にしました。この事務作業が本当に低所得者の方たちの助けになっているのだろうかと、これらの作業しかまだ知らないときはその答えが見えないと思ったこともありました。しかし、自分が仕分け・整理したこれらの日常生活品・衣服を実際に提供する活動させてもらったとき、自分のしてきたことが彼らの支えや喜びになっていることがわかり、大きな達成感を感じたと同時に、嬉しかったです。また毎週金曜日に行われる食べ物を配布するフードバンクや低所得者の方の家までお弁当を届ける活動など、その他の人と関わる業務もさせてもらい、どんな方たちが生活支援を必要としているのかを自分の目で見て知ることができました。

 

■一番成長した部分は、問題解決能力とコミュニケーション能力
この2つの場所での活動を通して一番成長した部分は、問題解決能力とコミュニケーション能力だと思います。英語を母国語とする人だけではなく、スペイン語や中国語しか話せない方たちとたくさん関わる中で、どうしたら自分の伝えたいことが相手に上手く伝わるかを考え、ジェスチャーを取り入れたり、大げさに表情で表したり、時には簡単なスペイン語・中国語を少し覚えて使ってみたりして、できないから仕方がないと思うのではなく、その問題を解決できるようにできる限りの努力をすることを学びました。またこれから仕事する上、普通に生活していく上で誰かと関わっていくことは避けられないことなので、いろいろな文化・背景を持った人たちと関わったことでコミュニケーション能力がさらに大きく伸びたことも良い成長だったと思います。
このインターンシップで、自分に必要な能力を再確認したり、新たな自分の可能性を発見することがきっとできると思うので、少しでもこれらの活動に興味がある方はぜひチャレンジしてみてください。

 

 

《難民移民支援団体》
●参加者/大学生/早稲田大学・アメリカの大学に留学中(当時20才)

※日本帰国前のビザの猶予期間を延長・利用して参加。
●活動内容難民支援団体(サルベーションアーミー)で衣類や日常雑貨の仕分・整理の活動。2つ目の団体ではNGOが運営している幼稚園で子どもたちの遊び相手・交流。
●活動期間/8週間
●国・都市/アメリカ(サンフランシスコ)

NGOでの活動の様子

 

【2つの難民移民支援団体でインターンシップ】

 当たって砕けろ(Go for broke)


当たって砕けろ!!
この体験談を読んでいるということは程度の差はあれ、活動に興味を持っているということでしょう。私は特に参加しようか迷っている人に向けて言いたいこと があります。それはタイトルにもある「当たって砕けろ」です。これは何かに挑戦するときにとりあえずやってみれば物事が上手くいくものだという意味で僕の 大好きな言葉でもあります。


僕は8週間、 難民移民支援団体が運営している幼稚園での園児との交流とsalvation army(難民移民支援団体/NGO)での活動に携わりました。そもそもこの活動をやろうと思った理由は、将来、国際連合に入って貧困問題の解決に向けた活動をしたいという漠然とした思いがあったからです。そのために何かアメリカで経験をしてみたいと考えこの2つの活動を選択しました。しかし、選ぶ時点でもっとコンピューターを駆使し たオフィスワークのほうが将来役に立つのではないかと色々考え、かなり迷ったのも事実です。その時、「ここでの活動も絶対役に立つだろう!」という思いが 私を後押ししてくれました。結論からいえばとても有意義な経験をさせてもらいました。


salvation armyでは低所得の方に配る衣服の整理、毎週金曜日の朝には食料配給活動、更には実際に心身上の理由により物資を自分で得ることが出来ない方たちの家に食料を届けに行くという活動も行いました。これらはいわば作業です。特別頭を使うことはありません。しかし、オフィスワークとの最大の違いは 「人が人を助ける」という救援活動の基本を実感できるということです。


通常頭を使う作業にはコンピューターが欠かせないものですが、それだけに一日パソコンと向き合って活動を終えるという可能性もあります。しかし、ここでは 例えば食料を配るときには私(人)がもらいに来る(人)に対して行う行為なので、自分が助けることが出来たという喜びも直接感じることが出来ました。幼稚園についても同じことが言えます。日々の子ども達との関わりのなかで喜怒哀楽を直接感じました。


私はsalvation armyと幼稚園についてしか体験を書くことは出来ませんが、やりたいと決めている人はもちろん、迷っている人は是非やってみてください。必ず得るものはあります。


当たって砕けろ(Go for broke)!!

 

 

《難民移民支援団体》  
●参加者/大学生/上智大学・アメリカの大学に留学中(当時20才)

※日本帰国前のビザの猶予期間の30日を利用して参加。
●活動内容難民支援団体(サルベーションアーミー)で衣類や日常雑貨の仕分・整理の活動。留学中のアメリカの大学の休みを利用してインターンシップに参加しました。
●活動期間/2週間
●国・都市/アメリカ(サンフランシスコ)

NGOでの活動の様子

 

【難民移民支援団体でインターンシップ】
サルベーションアーミーでの2週間のインターンシップを通し、多くのことを学び得ることができました。

実際に移民、難民の生活支援の様子を目にして難民、移民問題についての理解が深まり、日々、自分が行った仕事が低所得者の人々の生活支援に繋がっていると実感しました。

 

様々な人々との出会いを通してグローバル人材とは何か、海外で働き、生きていく意味について考えさせられました。英語を使って異なる文化を持つ人々とOpenな雰囲気の中で仕事をする経験はアメリカだからこそできた経験であったと思います。

 

今回の経験で養うことができたコミュニケーション能力や行動力を糧として今後も貪欲に何事にも挑戦し、自己の可能性を更に広げていきたいと考えます。

 

 

《赤十字&難民支援団体》   
●参加者/大学生/秋田県立国際教養大学/アメリカの大学に留学中(当時20才)
●活動内容赤十字&難民支援団体でオフィスワーク、留学中のアメリカの大学の夏休みを利用してインターンシップに参加しました。
●活動期間/12週間
●国・都市/アメリカ(サンフランシスコ)

「望み、行動すれば、望んだ分の何倍もが返ってくる場所」
アメリカ、そしてサンフランシスコはそんな場所だと思う。

 

アメリカの大学に交換留学中である私は、4ヶ月にも渡る長い夏休みの半分をサンフランシスコでのインターンシップに充てることに決めた。

 

周りの友達が次々と帰国する中、本当に良かったのだろうかと考えることもあったが、インターンが終わった今、自分の選択は間違っていなかったと胸を張って思える。


私は8週間、サルベーションアーミーというNGO団体と赤十字でインターンシップを行った。「社会に出て働くとはどういうことなのか?自分は社会で働くことのできる人間なのだろうか。」ということを確かめたく思い、インターンシップに参加することを決意したが、自分の拙い英語力もあり、最初は不安でいっぱいだった。

 

しかしその不安も、始まってからはすぐに消え去った。現地コーディネーターの美月さんは、インターンシップのことだけでなく、私のサンフランシスコでの生活まで優しくサポートしてくれた。また、一緒に赤十字での活動を行った三人も、個性的で楽しく、毎日笑いすぎて頬が痛くなるほど楽しい時間を過ごさせてもらった。

 

【難民支援団体でインターンシップ】
サルベーションアーミーでは、午前中は低所得者の方に衣服を提供するボランティアをし、午後はオフィスにおいて事務作業を行った。衣服をもらいに来る人は、ほとんどが中国人とメキシコ人であり、サンフランシスコの多様性に驚かされた。しかし、多くの中国人は英語が話せず、中には手持ちの袋に限度以上の衣服をいれ持っていこうとしたり、強引にルールを破ろうとする人もおり、難しさともどかしさを感じながら作業を行うこともあった。それでも、身振り手振りを使い、知っている単語を駆使してコミュニケーションを取り、最後に「Thank you」と言われると自然とこちらも笑顔になれた。

 

午後のオフィスでは、パソコンの打ち込み作業や手紙の作成などの細かい作業を中心に行った。オフィスでは、特に大きな仕事をしたということはない。誰でもできるような仕事しか行っていなかったが、そのことから、働くということは自分の思うような大それたことではなく、小さな作業の積み重ねなのだと感じた。どれだけ大きな団体や企業も、一人一人が行う単純で細かい作業のもと成り立っているということに気付くことが出来た。


【赤十字でインターンシップ】

赤十字では、震災への注意を喚起するためのムービー製作を行った。和気藹々とした雰囲気で楽しみ、たまに(でもなかったかもしれないが)無駄話に花を咲かせながらも、無事2つのムービーを完成させることができた。こちらでは働く、ということよりも、人との繋がりというものを意識させられた。一人の人から、いろんな人と出会うことができ、様々な体験や話を聞けて、刺激を受けたり、楽しんだりすることができる。そして何より、人と関わることが好きだ、ということを再認識することができた。

 


このインターンシップにおいて、自分が得たものは数え切れない。同じインターンとして過ごした3人、そして美月さんとは、インターンシップだけでなく、ご飯と食べたり、観光をしたりと、すごく楽しい日々を一緒に過ごすことができた。
お金を払えば経験はいくらでもすることができる。しかし、その経験をどれだけプラスにできるかは自分次第だ。自分がそれに全力で取り組み、積極的に行動すればその価値は無限大となる。とにかく、この8週間は一生忘れることのできない大切な思い出になるだろう。


 

《赤十字&幼稚園》   
●参加者/大学生/慶応大学(当時21才)
●活動内容赤十字と幼稚園でボランティア活動を行いました。
●活動期間/4週間
●国・都市/アメリカ(サンフランシスコ)

▲現地スタッフとNGOのオフィスで記念撮影

【赤十字でインターンシップ】
編集や改編ということを今まで経験したことが無かったので、初めはこの仕事をやり遂げることが出来るのだろうかと不安でしたが、みづきさんのアドバイスやあすみちゃんと意見を出し合うことで、進めていくうちにこの仕事に自信を持つことができ、楽しくなりました。

 

サンフランシスコに在住している日本人のための記事作りということで、アメリカと日本、双方の視点から内容を考えることが必要でした。

 

自分たちのアイデアを詰め込んで一つの記事を完成させることができたということは大きな達成感とともに自分への自信にもなり、貴重な体験となりました。

 

【幼稚園でボランティア】

初めのうちはどのように子供たちとコミュニケーションを取ればいいのか戸惑いましたが、慣れていくうちに子供への接し方やどんなことをすれば良いのかを分かるようになりました。

 

自分から子供たちに遊びを提案したり、先生の手伝いをしたりと、周りを見て行動することができるようになったと思います。

 

子供は素直で何にでも好奇心を示すため、子供にさせてもいいことといけないことの境界線を見極めることは難しかったです。

 

日本の幼稚園に比べて自由な面が多いぶん、分からないことは先生に確認したり回りの状況を見て一つ一つ適応させていきました。

 

今回の2つのインターンを通して学んだことは、自ら考え行動することの大切さです。通常日本で体験するようなインターンとは異なりある程度自由度が高いので、自ら行動する力が問われました。

 

やはり、周りの環境が良かったです。素敵な仲間とみづきさん、そして幼稚園の先生方など、今回関わった方々にはとても感謝しています。ありがとうございました。

 

 

 

《赤十字》  
●参加者/大学生/成城大学(当時20才)
●活動内容赤十字で、春休みを利用して、インターンシップに参加している大学生5人でサンノゼにあるNGOへ出向いて、地震対策のプレゼンを行いました。
●活動期間/2週間
●国・都市/アメリカ(サンフランシスコ)

▲地震対策のプレゼンを行った仲間たちと記念撮影

【赤十字でインターンシップ】
私は今回初のレッドクロスアジア言語のセクションで、アメリカ在住の日本人に対して、地震の知識の共有と情報提供、地震に対する思考の変化をコンセプトとして、福祉施設をお借りして演説をさせていただきました。

 

準備では、どのような演説やハンドアウトを作成すれば、より、地震に関心を持ち、今回の講演会を有意義にできるかということを意識して行いました。

 

例えば、ハンドアウトには図を入れて理解をしやすいようにしたり、実際の救急処置を体験していただき、できるだけ地震を身近に感じてもらおうなどさまざまなことを企画しました。実際に講演会をしていると、とても真面目に皆聞いていて、多くの情報を私たちから受け取っていただけたのかなと思いました。

 

しかし、こんなに地震に対して関心のある人たちがいるのに、今回がはじめての講演というのにとても驚き、また、私たちの演説でこれから少しずつでもこうゆう機会が増えていったら私たちの演説は有意義だったとより感じられると思います。質疑応答では、もっと日本語で地震などに対するサイトがあると便利という声が多くあったので、今後はこのような声に応えるといことも一つにミッションだと思いました。

 

もし、今回のような講演がなかったら、このような声をきくことは出来なく、彼らの必要性に気づくこともなかったと思います。今回の講演を通して、話し手である私たちも演説は伝えることだけが役割ではなく、相手の声を聞き、次の私たちの課題が見つかるという、大きな会話のようなものだなと感じました。

                    
最近の日本では地震が多く、募金活動や、瓦礫撤去ボランティアなどがありますが、これからの地震に対してみんなに情報を提供して未然に地震を防ぐというのも大きな意味があり、東北大震災の教訓を大いに活かしているすばらしい活動だと思います。
今度このような機会があったら、英語でも講演してみたいです。

 

 

《赤十字&難民支援団体/交流系》
●参加者/大学生/立命館大学(当時19才)
●活動内容/春休みを利用して、インターンシップに参加。赤十字では地震対策のミッションに参加。難民支援団体では、NGOが運営する幼稚園で子供たちの遊び相手をしました。
●活動期間/2週間
●国・都市/アメリカ(サンフランシスコ)


▲NGOでのオフィスワークの様子

【赤十字での活動】
赤十字は2週間、午後の活動でした。赤十字はオフィス街にあります。様々な国籍の人を見かける度に世界を肌で感じることができました。

 

私はアメリカの赤十字が出している英語版の災害時のsafety guideを元に、日本語版の作成を行いました。最初の1週間はメンバーの3人でそれぞれの得意な能力を活かしながら行い、私は主にパンフレットのフォーマット作りに徹していました。自分が作成したものが社会に配信されるということは、私のモチベーションを上げるものでした。

 

【難民支援団体が運営する幼稚園での活動】

保育園では後半の1週間の午前に活動させていただきました。

ここでの活動は驚きの連続でした。まず始めに、ここには英語だけでなく、スペイン語を母語とする子が多くいること。先生も英語とスペイン語の両方を使います。スペイン語の知識が全くない私には、何が起きているか分からず戸惑うことも多くありました。

 

始めのうちは何をしていいか全く分からず、子供にも中々振り向いてもらえず、とてもしんどかったのを覚えています。自分で考えて、行動する。これがアメリカでやるべきことなのだと強く感じました。言葉が分からないなら、表情や声のトーン、仕草からヒントを得る、それから行動する。間違っている時は、子供や先生が正してくれました。そのおかげでだいぶ子供との距離を縮めることができたと思います。日に日に、子供たちの方から声をかけてくれるようになりました。5日間だけだったし、まだまだ至らない所だらけだったけれど、自分の中ですごく成長したと感じています。

 

ある日、保育園で5歳の女の子に日本って知ってる?と聞くと、地震のあった国、と答えました。その後、「地震や津波は何故危ないのか」、「地震を経験したことはあるか」、「日本の復興は終わったのか」等いろいろなことを聞いてきました。

 

私が赤十字で聞いた情報では、1906年以来地震が起きてないこの地でも、高い確率で20年以内に阪神淡路大震災級の大地震が来るそうです。25歳までに彼女はこの大地震を経験するのでしょうか。今回、私が携わった赤十字アジア支部はもちろん、他の支部の活動がますます発展し、被害が最小限に留まることを望みます。


 

《難民支援団体/交流系》   
●参加者/旅行会社勤務(当時22才)
●活動内容難民支援団体が運営する幼稚園で、子供達とお絵かき、おままごと、追いかけっこ、歌ったり、踊ったり、食べ物を配ったり、お布団ひき、寝かしつけることなどのお手伝い。
●活動期間/3週間
●国・都市/アメリカ(サンフランシスコ)


▲現地スタッフとサンフランの夜景をバックに記念撮影

【難民支援団体が運営する幼稚園でボランティア】
私は、NGOの難民支援団体の幼児ボランティアに参加しました。
平日、朝9時〜お昼の1時までの短いもので、子供達とお絵かきや、おままごと、追いかけっこなどをして遊んだり、朝の会に一緒に参加して歌を歌ったり踊りを踊ったり、おやつタイム・ランチタイムでは子供達へ食べ物を配ったり、お昼寝タイムの為のお布団ひきをお手伝いしたり、子供達を寝かしつけることなどをお手伝いしました。

子供達の半分以上の子がスペイン語でしたが、英語も話せる子もいたり、全く言葉が通じなくても身振り手振りなどで、一緒に楽しく遊ぶことができ、問題なかったです。また、日本からおりがみやだるま落とし、お手玉や糸電話、パズル、紙風船などを持っていき、日本の文化を紹介しながら遊びました。先生が私の為の時間とテーブルを毎日45分間作ってくれました。(参加する子供は4人までとの人数制限あり)

ボランティアが終わった1時からと、土日は観光の時間に使いました。サンフランシスコの主要な観光地はほとんど全てまわることができました。道も網目になっていてわかりやすく、迷うことなく徒歩で観光したり、バスや電車もわかりやすかったです。

寮での生活は、パソコンはケーブルを買っておけば、部屋につないでインターネットをすることができます。
(ただし、ケーブル線をつなげるところは一か所の為、2人1部屋だと譲り合って使うことになります。)一回だけ、停電になりましたがその他は問題ないと思います。洗濯機は、25セントを5枚用意・30分。乾燥機は25セントを4枚用意・45分間です。(SFでは洗濯物を干す習慣がないので全て乾燥機になります。)

洗濯物のネットを用意しておくと便利です。

 現地スタッフの美月さんは、初日の空港にお迎えにきてくれて、サンフランシスコでの生活の全てを詳しく教えて頂け、(寮での生活、チェックイン、バスや電車の乗り方・ボランティア先までの行き方・危ない地域・観光地の事・アメリカ人の特徴etc・・・)

 初日から自分の中での疑問点を全て解決してくれるのでとても安心です。滞在中も、何か問題はないか、など色んな事を気にかけてくださり、滞在中はいつでも安心して過ごすことができました。

 最後に感想です。
幼児ボランティアでは、正直に参加前は想像で難民の子ということで普通の子とは少し違うところがあるのかと思うところがありましたが、参加してみると全く そんなことはなく、みんな普通の明るい子供達でした!「ティーチャーユミコ!!」と呼んでくれて、みんなすぐに懐いてくれました。子供達の明るさと笑顔に 癒され、本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
先生達もとても優しく指導してくださいます。


 ボランティアをしつつ、自分の自由時間がとても沢山あったので毎日サンフランシスコの街を歩き回り有意義な時間を過ごすことができました。アメリカで生活するにあたり、カルチャーショックというものも沢山あり、驚きと発見で日本とは全く違った生活が本当に面白かったです。

 本当にこの3週間で一生味わえないような良い経験が出来ました。

 

 

《赤十字&難民支援団体》
●参加者/大学生/アメリカの大学留学中(当時21才)
●活動内容/低所得地域のリサーチ、パンフレットの日本語訳、フリーペーパー掲載のための校正、ガールスカウト訪問、パーティの手伝いなど。
●活動期間/2週間/春休みを利用
●国・都市/アメリカ(サンフランシスコ)

【アメリカ大学に留学している人の体験談】
アメリカ大学の冬休みを利用して二週間、アメリカ赤十字社と移民支援団体でのボランティアを体験しました。ARCでは低所得地域のリサーチ、パンフレットの日本語訳、フリーペーパー掲載のための校正、ガールスカウト訪問、パーティの手伝いなど、多くの仕事に携わることが出来ました。
移民支援団体でのボランティアでは、子供たちに絵本を読んであげたり、粘土でいっしょに遊んだりしたのですが、ボランティアというよりも、私自身子供たちと一緒になって楽しんでいたように思います。
今回印象に残っているのは、ガールスカウトへ災害対策のプレゼンに同行し、折り紙教室をやらせてもらったことと、パーティの手伝いで、イベントの案内をかぶとの形に折り、それを各席に置いたことです。ちょっとしたアイディアと積極性があれば、より深くボランティアの仕事に関わることができ、また、ボランティアの充実度、満足度も変わってきます。
二週間という短い間で、たくさんのことに挑戦し、それを達成できたことは、今回私にとって大きな自信となりました。
 
 

《難民支援団体》
●参加者/大学生/中央大学(当時21才)
●活動内容/難民支援団体が支援する難民の子供たちのサッカーチームのコーチ
●活動期間/4週間/夏休みを利用
●国・都市/アメリカ(サンフランシスコ)

◎スペイン語が飛び交う中で、最初は正直戸惑いましたが、言葉がなくても通じ合えるスポーツに助けられ、子どもたちと一緒に楽 しむことができた
子どものサッカーチームの練習のサポートをしました。
全く分からないスペ イン語が飛び交う中で、最初は正直戸惑いました。しかし、スポーツの特性というか 、言葉がなくても通じ合えるということの助けられ、徐々に子どもたちと一緒に楽 しむことができるようになっていって、僕もうれしく思いました。
僕個人のサッカー レベルは高くないので、技術的なことを教えることはできませんでしたが、皆で 一緒にサッカーをプレーして、チームせ点を取って、チームで喜び合うという、スポ ーツの素晴らしさというものを共有できたと思っています。それが彼らにとっても、 少しでも価値のあることだと思っていてくれるのであれば、ボランティアとしてこん なうれしいことはありません。
 

 

難民支援団体
●参加者/大学生/明治大学(当時21才)
●活動内容/難民支援団体が支援する難民の小学生のためのサマープログラム(鬼ごっこをしたり、歌を歌ったり、日本文化の七夕や折り紙を教えたり)を行う。
●活動期間/12週間/夏休みを利用
●国・都市/アメリカ(サンフランシスコ)

◎「心と心の交流は本当に可能なんだ」と思い 、人間の心の素晴らしさを改めて気づかされました
南米から移住して来た方たちの利用するコミュニティーセンターのようなところで、私はいくつかのプログラムに3ヶ月間参加しました。
その中でも印象に残っ ているのは、小学生のサマープログラムです。最初はなかなか子どもたちの中に入っ ていけず、戸惑うことも多かったのですが、こちらから話かけて行くいくうちに、子どもたちも私の名前を呼んでくれるようになり、一緒に遊べるようになりました。
毎日、鬼ごっこをしたり、歌を歌ったり、とても楽しかったです。また、日本文化の七夕や折り紙を教える機会を設けて頂き、少しでも貢献できたという実感を持ててうれし かったです。
私は保育の経験もなく、英語にも自信がありませんでしたが、このよう に子どもたちと仲良くなることができ、「心と心の交流は本当に可能なんだ」と思い 、人間の心の素晴らしさを改めて気づかされました。新たな発見や学ぶべきことがたくさんあり、実りの多い3ヶ月となりました。
 
 

《赤十字》
●参加者/大学生/岩手医科大学(当時22才)
●活動内容/赤十字のプリペア・ベイエリア部門で大地震に対する意識向上を呼び掛けることを目的とする同部門で、防災パンフレットの日本語翻訳を手掛け、日系のスーパーマーケットや銀行などにパンフレット設置の交渉を行う。その他、ファイル整理、郵便物発送準備、データ入力など。
●活動期間/3週間/夏休みを利用
●国・都市/アメリカ(サンフランシスコ)

◎赤十字で大地震に対する防災パンフレット作成/翻訳作業においては、英語と日本語における表現の隔たりに幾度となく考えさせられました


参加者同士の懇親会の様子

これまで、私は自分自身が『地震大国』である日本に住み、生活しているにも関わら ず、地震が起きた際にどのような行動を取れば良いか、ということについて、非常に 曖昧な知識しか持っていませんでした。 ARCに参加することにより、私は“地震に慣れる”ことにより、自分の中で薄れかけ ていた“地震の恐怖”を再認識すると同時に、これまで曖昧でしかなかった地震対策に関する知識を、より正確な知識として再認識出来たように思います。
なお、翻訳作業においては、英語と日本語における表現の隔たりに幾度となく考えさ せられましたが、日本人にとって親しみやすい表現、語彙を使うように心がけました 。 このパンフレットが一人でも多くの人の手に渡り、地震に備えるための具体的な行動 を起こすきっかけとなり、もしもの時、多くの尊い人命を救ってくれることに期待しています。
※活動が北米毎日新聞で紹介されました。記事はこちら

 
 
《難民支援団体》
●参加者
/大学生/熊本大学(当時21才)
●活動場所・内容
/オフィスワーク、難民の方々と接しするボランティアワーク。
●活動期間
/4週間/春休みを利用
国・都市
/アメリカ(サンフランシスコ)

◎アメリカという社会は「女性だから、男性だから」という枠組みが無く、みんなリラックスして生き生きと働いているという印象を受けました
このたびは大変ありがとうございました。 サンフランシスコに行って本当によかった!!貴重な経験になったと思っています 。一月という短い間でしたが、学校、ましてや日本では絶対できない経験ができて、 また、現地でさまざまな人と知り合うことができ、本当にいい刺激をたくさんもらいました。

また、アメリカの職場を体験することはめったにできない機会ですし、そこから学び得るものは大きかったと思っています。たとえば、ほかの参加者の方もおっしゃっ ていますが、アメリカという社会は本当に「女性だから、男性だから」という枠組みが無く、みんなリラックスして生き生きと働いているという印象を受けました 。

また自分の興味のあるNGO団体ということもあり、実際の職場を体験できたことは本当によかった。 自分の英語力の無さに愕然とし、日本とアメリカの雰囲気の違いに戸惑うこともありましたが、最後にはいい形で終わることができました。

言葉が通じなくても心は通 じるんだなと思いました。これらの経験をバネに、もっともっと英語力をつけたいと思います。 滞在中は現地コーディネーターに大変お世話になりました。不安に思っていることは相談に乗っていただきましたし、他の参加者の困ったこと にも迅速に対応する姿を見て、彼女から、どんなことが起きても誠心誠意伝えるとい う姿勢、自分から動くことの重要性など学ぶことが多くありました。

ルームメイトも好い方で、常に前向きで目標を持って英語を学びつつ、生活する姿に刺激を受 けました。本当にサンフランシスコで出会った人から大切なことをたくさん教えてい ただきました。道行くおばさんに突然ハグされたり笑 楽しかったです。 もっともっと英語を伸ばして、どのような形であれ、いつかまたアメリカに行きたいと思います。

 

 
《難民支援団体》
●参加者
/大学生/国際基督教大学(当時20才)
●活動内容
/オフィスワーク、難民の方々と接しするボランティアワーク。
●活動期間
/3週間/夏休みを利用
国・都市
/アメリカ(サンフランシスコ)

◎自分から飛び込んで行かなきゃいけないんだな、と思いました
他の国から来ているインターンの人や難民支援に関わっているさまざまな人たちと出会うことができて、すごく楽 しかったです。難民支援団体がどんな活動を行っているのか、どんな寄付品が集められているのか、どんな仕事が あるのか、など実際にボランティアの仕事を通して活動内容を自分の目で見て、体験できたことが本当に良かった です。日本では絶対にできない体験だと思いました。仕事の内容自体は単純作業だったので特に問題ありませんで した。最初の方は意志の疎通がなかなかうまくできず苦労もしましたが、それも時間とともに慣れることができた ので、とにかく何でも自分から飛び込んで行かなきゃいけないんだな、と思いました。

 

 

《赤十字》
●参加者/大学生(当時20才)
●活動内容/ファイル整理、コピー、郵便物発送準備、電話応対、データ入力など。
●活動期間/8週間
●国・都市/アメリカ(サンフランシスコ)

◎就職活動の際は、アメリカでのオフィスワークの経験を積極的にアピールしようと思います
大学2年生の夏休みを利用して、8週間のボランティアに参加しました。将来の就職のことも意識してインターンシップを体験したかったのですが、実務経験がないことと、英語力に十分な自信がなかったので、オフィス系のボランティアにしました。実際にボランティアを開始してみると、同じオフィスにインターンの方もいらっしゃいましたが、仕事内容は私の担当した内容とさほど変わりがないようでした。インターン、ボランティアという枠組みにとらわれるのではなく、やる気・積極性・英語力・実力さえあれば、ボランティアでもインターン以上の仕事を任せてもらえることが分かりました。スタッフはとても親切で、分からないところは丁寧に教えてくれたり、ランチに誘ってくれたり、帰国前はお別れディナーに誘ってくれたりと、8週間の滞在中に、現地の人との交流も持て、とても有意義な時間を過ごせました。就職活動の際には、このアメリカでのオフィスワークの経験を積極的にアピールしようと思います!

 

 

《赤十字》
●参加者
/大学生(当時21才)
●活動内容/ファイル整理、コピー、郵便物発送準備、電話応対、イベントサポート、データ入力など。
●活動期間/4週間
国・都市/アメリカ(サンフランシスコ)

◎積極性が大事でした
世界的に活動している災害支援団体のサンフランシスコオフィスにてアメリカ人の上司について、パソコンへのデータ入力・コピー取り・書類の仕分けなど事務的なアシスタントのボランティアを行いました。英語が思うように話せないときもあったけど、こっちが頑張って伝えようとすれば相手も最後までちゃんと聞いてくれたので大変だとは思わなかったです。仕事中は色々な人と話す機会を持てたことが一番良かったです。ボランティアを成功させるためには、自分から話かけたり、仕事をもらいに行ったりする積極性がすごく大事だと思いました。このプログラムは自分のやりたいボランティア分野を選択することが出来たので、良かったです。

 

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