アメリカで日本語教師ボランティア

 

アメリカで日本語教師のボランティアの活動をする

Q & A

●日本人の先生はいますか?

日本人の日本語の授業の担当の先生がいます。基本的には、日本人の先生のアシスタントをするような形で日本語の授業をします。

●どのような授業をしていますか?

小学校ではゲーム形式や教材を使って、日本語や日本の文化についての授業をしています。教材などは、学校にそろっています。中学校や高校では、文法や会話、プレゼンテーションなどの授業を行っています。

●英語力は上達しますか?

参加者は現地の小学校・中学・高校に派遣されます。生徒はアメリカ人ですので、生徒との会話は英語になります。英語環境の中で積極的に活動することにより、実践的な英語会話力が上達するでしょう。

●日本人の子供が多いのでしょうか?

アメリカの公立の小学校・中学・高校ですので、アメリカ人の子供がほとんどです。日本人とハーフの子供もいますが、少ないです。

●語学学校にも通うことはできますか?

ボランティア活動をする開始する前に語学学校で勉強することは可能です。また、夕方から語学学校に通って英語を勉強している人もいます。

●服装は?

ハイヒールで子供や高齢者、障害者の足を踏んで怪我をさせることがあるので、ハイヒールなどはご遠慮ください。靴はスニーカーなど動きやすいものにしてください。スカートでない方が良いです。
キャミソールや短パン、ミニスカートなどあまり肌を露出する服装もご遠慮ください。
動きやすいカジュアルな服装が良いです。ジーンズもOKです。

女性の場合は、夏のキャミソールやホットパンツなど肌の露出度の高い服装も避けるようお願いします。

ボランティア参加に適切な服装・靴を準備して来なかった場合は、現地にて調達して頂くことになる場合もありますので、ご注意ください。
また、アクセサリーは子供にけがを負わせたり、紛失時にトラブルの元にもなりますので、はずしてください。
同じく爪も短く切り、派手なネイルもされないことをお勧めします。

年間を通して、東京・大阪の春・秋くらいの気候です。
夏でも長袖をお持ちください。

サンフランシスコの天気・気候


●日本出発前にプログラム費用以外にかかる費用は?

出発前にボランティア・プログラム費用以外にかかる費用には、下記のようなものがあります。
往復の航空券代:8〜15万円程度(年末年始やGW、8月なと高い時期は除く)
海外旅行保険代:約9,000円(2週間)、約10,000円(3週間)、約15,000円(4週間)〜約40,000円(12週間)

●滞在中(サンフランシスコで)にかかる費用は?

サンフランシスコへ行ってからかかる費用は、寮で朝食が付いていますので、昼食と夕食代、交通費などになります。

★サンフランシスコでかかる費用
現地でかかる食費:1食・500円〜1,000円程度
交通費:1日・200円〜500円程度
個人的費用(おこづかい等):1週間・5,000円〜20,000円程度

寮の近くに日本人街があるので、日本食が恋しくなったら日本食スーパーで材料を買ってきて、寮で自炊をすることができます。たまには、ボランティアの参加者同士でレストランへ飲食に行っています。レストランで食事をすると1人・3,000円くらいはかかると思います。

交通手段は、公共のバスを利用します。市内の往復・バス代:200円前後です。

●滞在中のお小遣いはどのくらい必要ですか?

もちろん個人差がありますが、食費とは別に月2〜5万円くらいを考えてください。

●滞在する寮はどのようなものですか?

滞在する寮はどのようなものですか?

滞在する寮はサンフランシスコ市内にあり、通常、利用する寮は決まっていますが、その寮(ヴァンタジオ)が満室の場合は、他の寮を利用します。どこの寮からもインターンシップをするNGOへは徒歩または、バスで通うことができます。

寮には、ミニ冷蔵庫、電子レンジ、DSL(フリーインターネットアクセス)、電話、TV 、机、パソコンルーム、キッチン、コインランドリー(有料)などがあります。朝食も付いています(夕食$10)。夕食が付いている寮もあります。

近くに日本街があり1ドルショップ、徒歩20分のところにオーガ ニックのスーパーがあり、惣菜などを売っています。参加者の方々がよく利用しています。

詳しくは、寮のページをご覧ください。
※インターネット環境

⇒無線ランはロビーのみで、あとはケーブルが必要になります。インターネットはすべて無料です。1階にコンピューター2台が置いてあり、自由に使用できます。日本語も可能です。

●航空券と到着時間?

飛行機を予約する場合は、午後5時くらいまでに到着するフライトで予約をお願いします。飛行機の到着時刻は遅れることが良くあります。5:00pm到着の予定のフライトでも8:00pmに到着になることもあります。また、空港到着後、入国審査や荷物の受け取りなどで、出迎えの待合せ場所に到着するまでに1時間くらいかかります。

深夜に到着するフライトが安いという理由で深夜便を選ぶのは、安全の面で問題がありますのでおやめください。

 

午前中に到着する飛行機をお勧めいたします。

午前中に到着すれば、午後は買い物や市内観光、時差ボケで眠い場合はお昼寝をすることもできます。

到着日はできるだけ余裕を持って活動できるように計画を立ててください。

なお、帰国便は、早朝出発のフライトは空港に朝早く向かわなければならないので、大変です。午後・夜のフライトの方が余裕を持って移動できるのでお勧めです。

フライトの到着時刻は、8:00am〜17:00の間にサンフランシスコ着でお願いします。
午前中(8:00am〜12:00)に到着するフライトをお勧めします。

 

空港出迎えの様子(映像)←クリックするとサンフランシスコ空港の出迎えの様子の映像が映りますので、ご覧ください。

※航空券は、提携の旅行会社(株式会社エスティーエートラベル)で紹介しています。

●治安と安全対策は?

日本ではアメリカは危ないと一般的に言われていますが、日本の生活スタイルをそのままアメリカに持って来た場合は危ないです。アメリカで生活する場はアメリカ流の安全対策が必要になります。
出発前に「アメリカで安全に生活するための12か条」という資料を差し上げます。

 

【安全対策の例】
・人気のない場所や道は1人では歩かない。また、夜道の1人歩きはしない。

・バスや電車などを待っている時は、人がいて、明るい場所で待つようにする。

・高価なもの(時計、アクセサリー等)はできるだけ身に付けない。

・バックやリュックなど持ち歩くカバンは、できるだけチャックがついたものを持ち、混雑時のバスの中などは特に注意を払う。

・大金は持ち歩かない。アメリカはカード社会なので、クレジットカードで支払う(現金以外の支払い方法を利用する)。

・クレジットカード、バンクカード、パスポートなどの大事な番号は、紛失した際すぐに対応できるように、予め別途控えておくか、またはコピーをとって保管しておく。

※治安と安全対策については、サンフランシスコ到着後、現地スタッフがオリエンテーションのときに詳しく説明します。

※アメリカは、医療費が高いので、出発前に必ず海外旅行保険に加入してください。保険に加入しないで渡米して、治療費を数百万円支払った人もいますので、ご注意ください。

●活動終了後は、旅行はできますか?

プログラムが金曜日に終了しますので、土曜日以降にアメリカ国内を旅行してから帰国することは可能です。サンフランシスコ周辺やシアトル、東海岸のニューヨークまで一人旅をしてから帰国する人もいます。

滞在する寮は、日曜日にチェックインした場合は、日曜日の朝まで滞在できますので、土・日を利用してサンフランシスコ周辺の観光をすることも可能です。

サンフランシスコ周辺には、ヨセミテ国立公園がありますので、雄大な自然が好きな人にとってはお勧めの場所です。日帰りの日程も可能です。

●修了書はもらえますか?

最終日に修了書が授与されます。子供たちからもメッセージ・カードがもらえると思います。